ペティテンゲットのビーチに隣接する超ラグジュアリーなホテル「Katamama(カタママ)」が、この度、スミニャックの地にオープン!
フロムジャパンの観光客からも、注目を集めています。
今日はそんな、オープンしたての「カタママ」について、詳しくご紹介したいと思います!
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ホテル「Katamama(カタママ)」の立地
さて、カタママ第一の魅力は、その便利な立地にあります。
冒頭に書いた通り、スミニャックのペティテンゲットビーチにあり、またかの人気ビーチクラブ「Potato Head Beach Club(ポテトヘッドビーチクラブ)」に隣接しています。
もちろんショッピングモール「Seminyak Square(スミニャック・スクエア)」やアートギャラリー「Nyaman Gallery」なども近くです。
ホテル「Katamama(カタママ)」の外観
という事で…
こちらがホテル「カタママ」です!
有名建築家が手掛けたというその建物は、ぱっと見、モダンで最先端なイメージを受ける外観ですが、実は、現在では後継者が少なくなっているインドネシア特有の職人の伝統技が使われています。
コンテンポラリーなデザインと、バリ島の自然が見事に融合している様は、まさにいまの「バリ島」を象徴しているよう。
ホテル「Katamama(カタママ)」の客室
前述のとおり、広大な敷地内に58室しかない「カタママ」。
Katamama Pool Suiteや、Katamama Rooftop Suite、Garden Suitesなど7つの客室タイプがあります。
オーナーの個人的なコレクション、大切な収集品で埋め尽くされたという各客室にはそのほか、屋外スペースとしてバルコニー、ひっそりとしたお庭、プライベートプールのいずれかが備わっています。
268平米の2階建のスイートには、レインシャワーやスパバス、ダイニングラウンジエリアそしてプライベートバー空間が用意されています。
さらには部屋の中から直接オーシャンビューがみえるルーフトップへアクセスすることが可能です。
最もラグジュアリーな空間といえるのが、完全プライベートでオーシャンフロントのルーフトップがある「プレジデンシャルペントハウススイート(2ベッドルーム)」になります。
Katamama standard suite
一番スタンダードな客室「Katamama standard suite」の様子。
バスルーム
室内バーも。
レストラン
このホテルでは、「MoVida x Potato Head(モビーダ × ポテトヘッド)」と、エントランスロビーフロアの「Akademi」の2つのレストランを楽しむことができます。
「MoVida x Potato Head(モビーダ × ポテトヘッド)」レストランは、自身の店の名前をタイトルにした料理本を出版している「MoVida」による初めての海外店舗となります。
また「Akademi(アカデミー)」は、有名なミクソロジスト、Dre Masso(ドレー・マッソ)によるバー。
いままではあまり注目されていなかったインドネシアの良質なトロピカルフルーツを使ったカクテルを提供しています。
ホテル「Katamama(カタママ)」のデータ アクセス
住所: Jl. Petitenget, 51B Seminyak Bali 80361
電話:03-6743-6580