バリでも買える!幻のタイプリッツ「ラーブ味」が絶品です。

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バリのおすすめ土産「食品」ジャンルから、今日ご紹介するのは…プリッツ

…と、この商品について書く前に、ちょっと前置きとして、「インドネシア(バリ)」ではなく「タイ」のお話をしていいでしょうか。

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タイで買えるプリッツが、日本ですごい人気なんだって

先日、東南アジアをびゅんびゅん飛び回っている友人から、「タイでしか買えない、幻のプリッツ ラーブ味」なる物をいただきました。

ラープ

画像提供:タイ国政府観光庁

ちなみにこちらがラーブ(ラープと表記されることも)。
肉や魚を魚醤とライムで味付けしたサラダです。

ま~これが私好みの味でして「日本でも買えないの?!」と大興奮。
気になって調べてみたところ、グリコのプレスリリースを発見。2015年の一時期、日本でも限定で販売されていたことがわかりました。

しかも、そのリリースによると…

今ではタイを訪れる日本人の観光客のお土産としても人気が高まっています。最近ではタイの観光客が日本でお土産にお菓子を買って帰るというインバウンド消費が高まる一方で、日本の観光客もまたタイでお菓子を買うという逆の現象が起きています。

とのこと。

まぁ、そんなこんなで「タイにいったら、絶対ラーブ味のプリッツをまとめ買いね!」と思っていたのでした…

そのタイプリッツが、実はバリでも買える??

さて、話は戻って、ここは「インドネシア」「バリ島」のスーパマーケット。

巨浪大切

さまざまな謎のスナック菓子が並ぶ中、今回ご紹介するプリッツもありました。

タイ ラープ味 タイ ホットチリ味

インドネシアなのに、なぜかタイのプリッツ!
「タイ ホットチリ味」と書かれていて一見別商品のようですが、これは間違いなく、あのラーブ味!!(後日見比べましたが、パッケージの写真が全く同じ。)

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箱に書かれているの文字を、グーグル翻訳アプリで訳したところ、

日本の江崎グリコ監督の元で、タイグリコで製造、それをインドネシア(ジャカルタ)が輸入している

というような内容が書いてありました。なるほど(?)

絶対女子が好きな味!

肉を、魚醤とライムで味付け、ハーブも入っている…となると、これは美味しくないワケありません。

そんなラーブ味のプリッツ。こちらもまた、美味しくないワケない!

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原材料を見ると、パクチーも入っている?みたいです。

酸味と塩気、ちょいピリリ、そしてハーブの味…いくらでも食べられるプリッツ。

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大事なことなのでもう1回言いますが、これ、「タイだけじゃなく、インドネシア(バリ島)でも買えます!」。

ちなみにお値段は7,500ルピア。日本円で約65円でした。

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バリを訪れた際は、ぜひチェックしてみてください。

スーパーマーケットなどにおいてあるはずです。

ちなみに…こちら、↓日本からもネット通販で並行輸入品を買う事ができます。気になる方はそちらもチェックをば。

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